西区の公園: 2018年6月アーカイブ

みなさんこんにちは

秋葉の森自然保護ゾーン から

この時期 見頃となっている植物を ご紹介します

○DSC_6779.JPG
マメ科ネムノキです

花は夕方に咲くので 朝が見頃
葉は夜になるとゆっくり閉じる...
このことから 「眠りの木」→ネムノキ となったと言われています

落葉高木で 高さは10mにもなります

和名:ネム、ネブ/漢名:合歓 は 夏の季語にもなっていて... 
「万葉集」や 松尾芭蕉、与謝蕪村の「俳句」にも登場しています


当公園の展示室には
自然環境の記録として動植物のデータを展示しています

この他 園内において シモツケやヤマハギなどが 花を咲かせています

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是非ご来園ください
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みなさんこんにちは

このブログでは月に1回ほど

秋葉の森総合公園サッカー場の天然芝の管理・育成状況を

お伝えしています ^^


自宅のお庭など

日常的に芝に接している方や興味のある方にとって

何がしかの参考になれば 嬉しく思います


さてさて...

先の5月に 重点的に行ったのは

冬芝(ライグラス)→夏芝(ティフトン)の切り替え作業 でしたね

バーチカルカットコアリングといった 更新作業を 順次行い...

夏芝の 占有率50%! を目標にしていたわけです...





しかし 実際のところ

6月初めの時点で (目測)30-40%かな? といった感じ...

ライグラス健在 Σ(゚Д゚) 

これは 気温が 朝晩20℃以下で

日中でも 25℃前後という日が続いたためです

この気温はライグラスの生育には 適温...(でも...)

ティフトンにとっては ちと涼しいのです


そんなこともあって

6月の作業は...

⇒ 上旬 さらにライグラスを間引くべく

追加でバーチカルカット(根切り・間引き効果)を行い

以降 ライグラスの生育を抑制するよう 継続的な 低刈りの実施!

また ティフトンの徒長防止に 芝逆目刈りを実施しています

※ ティフトンの徒長を わかりやすく言うと

  栄養分がダダ漏れになっている状態 ・・・という ニュアンスです

 (徒長させずに 葉をより密にしたいという管理上の狙いがあります)


...と いうわけで 

6月の初旬と下旬の状態を 画像で比較してみましたので ご覧ください


            6月1日
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            6月27日
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上旬は ライグラスの濃淡がはっきりと出ています


ゴール前の 芝の痛みも...
ティフトンなら10日~2週間で回復します
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    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 最後の利用から10日後の状況が こちら
IMG_20180627_105647●.jpg

黄色く見えますが 低刈りしている影響で... 

これは「地肌」です ^^



6月5日には 今年3回目バーチカルを実施
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下の写真は スイーパーによる カスの吸引作業です
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いかがでしょう

このようにして 今現在は 80%程度ティフトンへの

切り替えが 完了しています



こうした作業は 個々の競技場で 事情が異なるため

すべての現場が 同じやり方ではありません

各現によって 色々な考えや 適切な作業方法があります
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