西区の公園: 2018年5月アーカイブ

みなさんこんにちは。

今日は 秋葉の森総合公園自然保護ゾーンから、夏に渡ってくる野鳥をご紹介します。


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                   5月29日撮影

ヨシキリ科の「オオヨシキリ」です。

(以下、埼玉県生態系保護協会さんの看板より抜粋します)

子育てのため日本に渡ってくる夏鳥で、名前のとおりヨシ原で生活します。
ヨシのてっぺんで「ギョギョシ・ギョギョシ・ケケシ・ケケシ」とにぎやかにさえずります。

と、あります。

ヨシの中に営巣し、カッコウが託卵することでも有名です。


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展示室において園内で見ることができるこれらの動植物を紹介しています。ぜひお立ち寄りください。
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みなさんこんにちは。

早いもので 5月も もうすぐ終わりですね。

今の時期は 気候がとてもよいので、こちら秋葉の森総合公園サッカー場の利用日程も かなりタイトなスケジュールでした。



そして!

サッカー場の天然芝の管理にとっても、5月は大事な作業を行う月なのです。

今回はそのお話しです。


4月から少しずつ始めてきた「ティフトン(夏芝)の生育を意識した管理」も、5月中にはティフトンの割合が 5割ぐらいにまでなるような 本格的な更新作業を行います。



まずは ひと月を通じて(ほぼ毎日) 芝を低く刈り込み、ティフトンに光を当てます。 (最終的に12ミリまで 刈高をさげていきます)

         
そして 4月から数えて2回目のバーチカルカットを 遅くとも中旬までに行います。


さらに 下旬には とどめのコアリング&目砂散布をします。

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このバーチカルカットとコアリングによって、密になったライグラスを間引きし、開いた穴には新たな砂や空気が入ることで、ティフトンが成長する余地が生まれます。

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これらの作業は やたら時間がかかるため、朝から、もしくは前日利用終了後から開始するなどし、タイトな日程の中で フル回転(といっても3名)で作業します。

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5月は 通常の肥料散布の他に、

乾燥害が出やすい(ドライスポットいいます)。

害虫が発生する。

病気が発生しやすい。

これらの要素も念頭において 計画的に薬剤を散布します。


利用がなくても 雨降りだと当然ながら作業が進まなくなることもあります。


そして 当たり前ですが、低く刈り込むということは、ピッチはとても傷みます


利用後の修復作業(ディボット補修といい、剥がれた個所への砂入れ)に 多くの時間と人手が割かれます。
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ラインズマンの走る箇所が傷むのは もはや宿命というか お約束というか。
でも よく見るとティフトンが でてきてくれています。




そのうえで 5月のサッカー場の稼働日数13日

そのうち・・
公式試合が14試合、前座試合が4試合、練習が4日。


 

どうでしょう?


これって 結構ギリギリ ですよね...

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それなのに ピッチはおおむね良好。エライね...✌
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