西区の公園の最近のブログ記事

みなさんこんにちは。

秋葉の森総合公園の「自然保護ゾーン」で観察できる植物などをひと月に一種、

ご紹介しています。 

今月は、
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リュウゼツラン(ユリ)科の ギボウシ です。

東アジア原産ですが、主な分布は日本 です。

やや湿った土壌を好み、林の中などに自生 ます。

夏に涼しげな花 を咲かせますが、、

今年は猛暑だったためか・・今頃になって やっと一房だけ 花を確認することできました。

これからたくさん出てきてくれることを期待します。。


さて、この植物、

日本では古くから観賞用として育てられてきましたが、

江戸時代中期 にシーボルトによってヨーロッパへ。

その後 アメリカ に広がり、現在では大変人気な植物 となり、数多くの園芸品種が作られていま

す。


装飾品の"擬宝珠" にこの花のつぼみが似るのでこの名になったといわれています。




秋葉の森公園の展示室では、これら動植物の記録を閲覧することができます。

是非ご覧ください!
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みなさんこんにちは。

秋葉の森総合公園の自然保護ゾーンより、この時期に観察することができる植物

をご紹介します。



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アカバナ科の「ミズタマソウ」です。

実には白い細毛が密生し、露に濡れると水滴のように見えることから「水玉草」となりました。やや湿った土地や半日陰の林などに自生し、8月から9月に白い小さな花を咲かせます。

秋葉の森総合公園の展示室では、これら園内の動植物のデータを閲覧できます。

ぜひご覧ください!
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みなさんこんにちは。

秋葉の森総合公園から天然芝グラウンドの管理状況について毎月1回情報を発信しております。

芝生は生育環境や用途によって管理手法は様々。比較参考程度に読んでいただけたらと思います。





さてさて

お盆が過ぎ、8月後半となりました。

8月ともなるとライグラスはすっかり消え、完全にティフトンがターフを形成しております。

今月は基本的にティフトンを良くすること」だけを考えて管理します。

ティフトンなどの夏芝は一般的にお盆を過ぎたころから9月上旬がもっとも状態が良くなるといわれます。



それはなぜでしょうか?


おそらく、気温35度を超えるような猛烈な暑さがだんだんと減り、少しずつ秋の空気に変わってくるに

したがい、育成に適した気温・気候になるからでしょう。(今年はお盆過ぎても猛暑日の連続ですが・・・)




ということで、8月17日に撮影したグラウンド状況をご覧ください。

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すばらしい!(笑)


キレイな見た目でございますが、それもそのはず。


今年は酷暑の影響により予定していた大会等が相次いで中止!!


傷むはずがありません・・



続いて、根の状態をチェックします。

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左端と右端のサンプルでは下に伸びる根の長さがこんなに違います。

真ん中の2つは両サイド、ペナルティエリア外側です。根の長さは大体同じくらい。


左端はセンター付近、右端は圃場です。 


まさかとは思いましたが・・


IMG_20180822_162929センター付近 - コピー.jpg
IMG_20180822_162949圃場 - コピー.jpg














先月のブログで書いた通り、トランジッションの遅れでセンター付近は裸地が目立つなど、

生育が万全でなかったわけですがが、こんなところにまで影響があったのですね・・

(サッチが少ないのはまぁ良いですが)


根が浅いのは、地盤の固着か、水をはじく土壌となっているのか、雨が少なかったからか・・


もし大会が予定通りであったなら、結構な傷み具合じゃなかったのかな?



いずれにしても負の連鎖を招きかねないため、、

月末はゴールからゴールまでのセンター軸をスパイキング、体的に土壌浸透剤を施し、根の充実を図りたいと思います!


上辺も大事、中身も大事でございますね。


と、いったところで今月はおしまいです。






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