秋葉の森総合公園 自然観察記⑨

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みなさんこんにちは。

秋葉の森総合公園の「自然保護ゾーン」観察できる動植物を毎月ご紹介しています。


今月はこちらです。


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モズ科の「モズ」です。


全長は20センチ。渡りの区分は「留鳥(りゅうちょう)です。


小さいながらも鋭いくちばしをもち、昆虫・カエルなどを捕食するほか、小型の鳥を襲うなど獰猛な


性格も持ち合わせます。


タカ類のような足のチカラがないためか、とがった枝などに獲物を突き刺すという変わった習性


を持ち、これを「モズの早贄(はやにえ)」呼んでいます。




秋には繁殖地での縄張りを主張するため、けたたましい声で鳴きます。



これを昔から「モズの高鳴き」といい、秋の風物詩とされています。



様々な鳥の鳴きマネを得意とすることから、和名で「百舌(もず)」と言います。



春になり、越冬地でひなを育て終えると北の高原へと移動するようです。





秋葉の森総合公園では、これら動植物の記録をしています。


是非ご来園ください。

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