緑の管理人ブログでタグ「秋葉の森」が付けられているもの

みなさんこんにちは。

秋葉の森総合公園より天然芝(サッカー場)の管理手法について毎月発信しています。

参考までにご覧になってください。




さて、新年度となり、様々な種の草花が開花する季節となりました。

この時期、ライグラスの生育状態はピークを迎えます。

昨年の反省から、今年は梅雨前にしっかりティフトン(夏芝)へ切り替える作戦で行きたい

と思います。




具体的に・・

・出来る限り低く刈り込む

・肥料をきらし気味に

・エアレーションを実施



これには、ライグラスのピークを制限し、ティフトンの発芽・生育を促進、また土壌が持つ様々な

問題を軽減化する意図があります。



昨年の同時期まで、ライグラスは芝丈約20ミリ程度から徐々に下げる管理をしていましたが、


今年はいきなりうちの芝刈り機の限界である10ミリにしています。


(それでも利用後の芝の品質は至って良好!)




利用の予定が一週空いているタイミングで、4月15日にエアーレーション(コアリング)を実施!



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15cmほどの深さで抜き取ってます


この後、スイーパー、肥料、目砂散布(今回なし)、散水で一連の作業は完了です。





ちなみに・・

コアリングによって抜き取った芝の破片は、園内のバーベキュー場へ持ち込み

再利用(^^)!根付くかどうか楽しみです。


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自然ゾーンのヤマザクラ1本だけですが見頃となりました。


個体差とか環境の違いがあるみたいですね。


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一方、ソメイヨシノは、2,3輪だけ開花しています。

全体的に末頃には見頃となりそうです。





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みなさんこんにちは。


秋葉の森総合公園の自然保護ゾーンで観察できる動植物を

ご紹介させていただいております。


今月はこちらです!

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ラン科 シュンラン です。 (3月18日撮影)

春蘭の名のとおり、春を告げる山野草です。

シュンランはスプリングエフェメラル(※)と呼ばれる植物の一つで、

世界に誇る本の野生ランです。




私たちにとって桜の開花が楽しみな時期となりましたが、

雑木林のなかでは一足先に束の間の春を謳歌する姿を観賞できます。




秋葉の森総合公園の自然保護ゾーンには多用な生物が生息しており、

これらを大切に保全しています。


微力ながら、動植物の記録を収め、

こちらの展示室にて閲覧することができます。

興味がありましたらぜひお越しください。




(※)温帯で早春、落葉樹の開葉前に姿を現し、落葉樹の葉の展開が終わる晩春には姿を隠してしまう 動植物(デジタル大辞泉)。
  分類学上の定義はないとされます。「はかない、束の間の」という意味。
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みなさんこんにちは。

秋葉の森総合公園サッカー場の天然芝の管理・育成について毎月地味~に(笑)記録しておりま

す。

毎度のフレーズですが、管理・育成方法は場所、管理者、規模、予定によりまちまち。

ご参考までにお願いします。



さて、いよいよを感じる今日この頃ですが、3月初めからこちらのサッカー場も本格始動していま

す。


現況はこちらの画像をご覧ください↓


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ゴール前
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タッチライン
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振り返るに、2月下旬は平年比プラス3.4℃、そして月末のまとまった雨により、


現在の成育は概ね良好。


利用開始より芝密度・芝強度はとても高い状態で管理されています。


これから気温の上昇に伴い、生育はさらにピークを迎えることになります。




ちなみに、昨秋に蒔いたライグラス(冬芝)の品種はというと、

強度抜群生育も今までより1.3倍速(な感覚)のため、今後は夏芝への切替えを念頭

におき、過度な施肥は避けるなど、昨春よりも生育のコントロールが必要になりそうです。



「今年はバーチカル(間引きすること)は強めかなぁ」などと話し合っています。



4月、5月は毎年利用も多いことから、今月中に1回スパイキングを行い、少し硬くなっている土壌を

改善する予定でいます。




話は変わりますが、

こちらの公園のバーベキュー場も16日からオープンました!

週末の天気が雨予報であったため、寂しい出足となりましたが、天気が良ければ、

この時期は爽やかでとても持ちの良い環境でバーベキューが楽しめます。


釜戸は7基しかありませんが、市の中心からは外れた立地なため、喧噪を離れ、のんびりな


雰囲気で一日過ごせるのがここの良い所。


こちらの利用もぜひお待ちしております!


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秋葉の森総合公園 管理事務所 電話 048-620-7186 までお問合せください。






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みなさんこんにちは。

秋葉の森公園の自然保護ゾーンより、毎月動植物の情報をお届けしております。

今月はこちらです!


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スズメ科 ルリビタキです。(メス 2月12日撮影)

ヌルデの実を食べに来ています。

オスの成鳥は鮮やかな光沢のある青色が特徴で、

身近な青い鳥として人気があります。

メスはオリーブ褐色で、目の周りに白いアイリングがあります。


青色の宝石「瑠璃(るり)」の名がつく、本種のほか、オオルリ、コルリは、

「瑠璃三鳥」と呼ばれ、その美しさに大変人気があります。

夏、高山帯で繁殖し、冬には低い山林に移ります。

群れは形成せず、単独で生活します。

比較的薄暗い場所を好むようです。




秋葉の森総合公園の展示室にて、豊かな自然環境の記録画像を、

どなたでも閲覧できます。


是非お越しください!


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みなさんこんにちは。

秋葉の森総合公園より、天然芝サッカー場の維持管理について

毎月情報を発信しております。


さてそのサッカー場ですが、

12月をもって2月下旬までは一旦利用はお休み、

全面シート養生の期間となっております。


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この冬は暖冬とは言えども、

先月の中旬頃からは平年並みの気温・寒さになっております。



冬芝の生育についても、気温の低下とともに停滞し、停止しました。

そこで今月の管理のポイントとしては、

降水量が極端に少ないため、乾燥に注意し、

様子を見ながら、たま~に水やりをします。


そして下旬には一度シートを剥がして、

病害の目視点検栄養補給の肥料刈込みのお手入れ

を実施します。


昨秋以降暖かかったことや、新規採用の品種の効果などによって、

シートの下では冬芝の密度は高く

品質は比較的良い状態をキープしています。



今のところ、

春シーズンも良い状態でスタートできる見込みとなっています!


ではまた!
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みなさんこんにちは。


秋葉の森総合公園内の「自然保護ゾーン」より、

この時期に観察できる動植物の一部を、

毎月こちらでご紹介しています。

今月はこちらです。


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ホオジロ科の「カシラダカ」です。(2019.1.9撮影)

全長15センチ。

オスの冠羽(かんう)が特徴で、ホオジロのメスに良く似ますが、

本種はお腹の色が白く、見分けることがきます。


食性は雑食で、昆虫や小さな種などを食べます。

ユーラシア大陸北部に分布し、冬季は中国や中央アジアへ渡りをします。


日本へは冬鳥として九州以北へ飛来します。

「ツグミ」と並んで、冬鳥として日本へ渡る個体が多い野鳥といわれます。


秋葉の森総合公園展示室では、

このように豊かな自然環境の記録を閲覧することができます。



是非ご来園ください。
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