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みなさんこんにちは。

秋葉の森総合公園から天然芝グラウンドの管理状況について毎月1回情報を発信しております。

芝生は生育環境や用途によって管理手法は様々。比較参考程度に読んでいただけたらと思います。





さてさて

お盆が過ぎ、8月後半となりました。

8月ともなるとライグラスはすっかり消え、完全にティフトンがターフを形成しております。

今月は基本的にティフトンを良くすること」だけを考えて管理します。

ティフトンなどの夏芝は一般的にお盆を過ぎたころから9月上旬がもっとも状態が良くなるといわれます。



それはなぜでしょうか?


おそらく、気温35度を超えるような猛烈な暑さがだんだんと減り、少しずつ秋の空気に変わってくるに

したがい、育成に適した気温・気候になるからでしょう。(今年はお盆過ぎても猛暑日の連続ですが・・・)




ということで、8月17日に撮影したグラウンド状況をご覧ください。

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すばらしい!(笑)


キレイな見た目でございますが、それもそのはず。


今年は酷暑の影響により予定していた大会等が相次いで中止!!


傷むはずがありません・・



続いて、根の状態をチェックします。

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左端と右端のサンプルでは下に伸びる根の長さがこんなに違います。

真ん中の2つは両サイド、ペナルティエリア外側です。根の長さは大体同じくらい。


左端はセンター付近、右端は圃場です。 


まさかとは思いましたが・・


IMG_20180822_162929センター付近 - コピー.jpg
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先月のブログで書いた通り、トランジッションの遅れでセンター付近は裸地が目立つなど、

生育が万全でなかったわけですがが、こんなところにまで影響があったのですね・・

(サッチが少ないのはまぁ良いですが)


根が浅いのは、地盤の固着か、水をはじく土壌となっているのか、雨が少なかったからか・・


もし大会が予定通りであったなら、結構な傷み具合じゃなかったのかな?



いずれにしても負の連鎖を招きかねないため、、

月末はゴールからゴールまでのセンター軸をスパイキング、体的に土壌浸透剤を施し、根の充実を図りたいと思います!


上辺も大事、中身も大事でございますね。


と、いったところで今月はおしまいです。






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